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静岡市清水区にある体質改善の鍼灸院。

電話でのご予約・お問い合わせはTEL.054-352-3139

静岡市清水区堂林二丁目21-12

症状別

自律神経失調症

自律神経失調症は、交感神経(活動、興奮)と副交感神経(休息)の2つから成り立つ自律神経のバランスが崩れた場合に起こる症状の総称です。

症状

めまい、動悸、不安感、倦怠感(疲れ・だるさ)、息切れ
手足の冷え、発汗、頭ののぼせ、
頭痛、頭重感、不眠、食欲不振
など。
また、様々な検査を受けても検査では異常はないしと診断される方が多いです。


東洋医学な考え

東洋医学の考え方には「気・血・水(き・けつ・すい)」というものがあります。
自律神経失調症はこの気=(エネルギー)や血=(栄養)などに問題が生じて、

気虚(気が全体的に不足している状態)、気うつ(気の流れが障害された状態)、
お血(血行不良)、血虚(血液が全体的に不足している状態)、
のどれかの状態になったときに起きると考えられています。

そのため、その人の体質や症状などを考慮しながら、気や血の状態を整える治療をし症状を取り除いていきます。

自律神経失調症は、人により症状が千差万別、あるいは、同じ人でも日によって症状が変わるような疾患です。そういった症状には鍼灸治療は力を発揮します。
WHO(世界保健機構)でも自律神経失調症は、鍼灸治療が有効な疾患の1つとされています。


症例

当院での症例を一部紹介します。
同じ病名や症状であっても効果には個人差があります。


症例1  20代 女性

4年前から仕事のストレスから全身のだるさ、やる気が全くなくなる、不安感、夕方から症状が出やすくなる。 緊張が強くなると手の震えがひどくなる。体が疲れてくると頭痛、めまい、吐き気がでる。お腹は空くが気持ち悪くて食べれない時もよくある。食欲はそんなにない。生理不順あり。睡眠誘発剤で睡眠を取っている。 1か月前から寝違いのような首の痛みが続いている。

経過
4日後の2回目の治療時は、吐き気、めまい、頭痛、首の痛みは治る。食事も普通に食べれるようになるが、まだ気持ち悪さは残る。 だるさ、やる気がなくなる、不安感、手の震えは変わらず。
5回目の治療時は、手の震えもだいぶ治まり、不安感、やる気がなくなることもなくなった。だるさは多少残るが、他の症状もほぼ治まる。


症例2  40代 女性

症状は多々あるが、 特に、胃の不快感、肩・背中のこり、つばが飲み込みにくいのが辛い。外気温が高いと力が入らなくて痺れる。天気で体調が左右される。 気を使うと呼吸が苦しくなる。音に敏感で体に響く。 パニックにより過呼吸もある。下痢気味。 食欲不振。足の冷え。疲れやすい。疲れてくると痰がよく出る。途中で何度も起きてしまう

経過
2回目の治療で食欲が出てきて、喉の違和感もなくなった。パニックもなくなった。
他の症状はそこまでの変化がなかった。
3回目の治療で他の症状にも変化が出始める。便、冷えは完全に治癒していないが、最初にあった症状は全体的に落ち着いた。

スギヤマ鍼灸院

〒424-0851
静岡市清水区堂林二丁目21-12
TEL 054-352-3139
FAX 054-352-3139
E-mail : info@sugiyama89.com


2017年12月
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