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静岡市清水区にある体質改善の鍼灸院。

電話でのご予約・お問い合わせはTEL.054-352-3139

静岡市清水区堂林二丁目21-12

症状別

耳鳴り、難聴

外界から音の刺激がないのに感じる音感の事を言います。

筋肉の痙攣(けいれん)、血管雑音など体内に音原があります。

自律神経系や精神的な要因などによっても耳鳴りは生じます。

 

 

東洋医学的な考え方

 

一般的には東洋医学でいう「腎」の機能低下で耳鳴り、
難聴が起こるとされています。

「腎」とは腎精といって生命活動を維持する物質を保管しています。

この腎精が充実していると音をよく聞きわけ、

不足すると耳鳴りや難聴などの症状が出ます。

「腎」の機能を高めることが治癒に繋がっていきます。

他にも

・怒りなど感情の乱れが続くと気が上に溜まり耳鳴りになりやすくなります。

・飲食不摂生により「脾」「胃」(=消化器)に負担がかかると痰が生じ、

長期にわたり改善されないとその痰は熱をもち、その熱をもった痰が
耳鳴りの原因にも繋がっていきます。

 

症例

当院での症例を一部紹介します。
同じ病名や症状であっても効果には個人差があります。

 

症例1 40代 女性

 

以前から急に耳が聞こえにくくなることがある。一回症状が出ると数週間続く。

今回も昨日から急に聞こえにくくなる。両耳がボーンとしている感じ。

 

他の症状

便秘、胃が弱く口内炎が出来やすい、3年前にパニック障害、肩こり

 

経過

治療後、耳鳴りの症状は治まった。ただ、三日後にまた発症。

もう一度耳鳴りの治療をしてから、その後再発していない。

 

 

 

症例2 10代 男性

 

一カ月前に脳震とうを起こす。その二週間後から寝ていると耳鳴り、動悸が出てくる。

前頭部にガンガンする頭痛も出てくる。

 

他の症状

副鼻腔炎、だるさ、胃の不快感、寝つきが悪い

 

経過

寝ている時の耳鳴り、動悸は二回の治療で治る。

頭痛は治療を重ねる度によくなり、一カ月後に完治

 

 

 

症例3 40代 女性

 

二カ月前に右耳鳴りが一週間続き、薬を飲んで治った。この時は強いストレスを受けていた。

一カ月前からまた耳鳴りが始まり、今度は薬を飲んでも治らない。

ボーっとした音。朝方は耳の閉塞感もある。低音が聞き取れず、高音は頭に響く。

 

他の症状

不眠症(寝れない、途中で何度も起きてしまう)

 

経過

鍼後、耳の調子はよくなったが、右耳はまだ遠い感じがする。閉塞感はなくなる。

忙しさとストレスでまた耳鳴りが強くなった。

三回目のときは、前より気にならなくなる。静かなところに行くとモーター音が聞こえる感じ。

睡眠も取れるようになり、途中で起きることはなくなる。

四回目で耳は正常に戻る。


スギヤマ鍼灸院

〒424-0851
静岡市清水区堂林二丁目21-12
TEL 054-352-3139
FAX 054-352-3139
E-mail : info@sugiyama89.com


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