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静岡市清水区にある体質改善の鍼灸院。

電話でのご予約・お問い合わせはTEL.054-352-3139

静岡市清水区堂林二丁目21-12

症状別

咳喘息

咳喘息は、慢性的に咳が続く気管支の病気です。
一般的な喘息と同様、気道(呼吸をするときに空気の通る道)が狭くなり、いろいろな刺激に対して過敏になって、炎症や咳の発作が起こります。

症状
かぜは治ったはずなのに、咳がなかなか治まらない状態が数週間続く。
空咳(からぜき)が続く。ひどい場合は咳が一年以上続く。
喘息に見られるゼイゼイ、ヒューヒューといった喘鳴(ぜんめい)や呼吸困難はない。
発熱や痰(たん)などの症状はほとんど出ない。
夜中から明け方に激しい咳寒暖の差や喫煙で咳が出やすい。
のどがイガイガする咳の発作が激しい場合は、胸の痛みを感じたり、嘔吐することもある。



東洋医学的な考え方

東洋医学でも一般的に五臓六腑の「肺」(=呼吸器)の病変が考えられます。
この「肺」に熱がこもって肺が乾燥して起こる咳。
肺が冷えて起こる咳。
肺そのものが機能低下して起こる咳。
肺を潤す機能が低下して起こる咳。
咳でも色々なパターンがあり、それによって原因も異なってきます。
肺そのものが機能低下して起こる咳は少なく、他から影響して咳、喘息に繋がっていることが多く感じます。
全身の状態を診て原因を診つけていき治療をしていきます。



症例

当院での症例を一部紹介します。
同じ病名や症状であっても効果には個人差があります。


症例1  40代 女性

1か月前に高熱、咳が出て、病院で治療し熱は下がったが、咳がひどく出る。
話す時、煙、ほこり、排気ガスなどに反応。水場にいると咳が出やすい。何かをやろうとすると咳が出る。一日中咳が出る。今までに何度かこういった発作はあった。咳止めの薬を飲むと気持ち悪くなり、頭痛、腹痛、下痢、吐き気が起こる。薬を変えてもらっても咳は止まらず、副作用が強く出てしまう。 咳をすると痰が喉に絡む。痰が出ることはない。夕方になると微熱が出て、咳がひどくなる。

他の症状
慢性的な首・肩・背中のこり、右足がむくみやすく、重く感じる、手足の冷え、胸が苦しくなる、背中のかゆみ、舌がむくむ、食事中むせることがよくあるので食べにくい。

経過
5回の治療で徐々に変化が出てきて、咳が減ってきた。だが、ちょっとした環境の変化で咳は寛解、再発を繰り返すこともあったが、体のバランスが整うと同時に咳は止まる。
約5か月で咳は完治


症例2   4歳 男性

咳がひどく出る。薬を飲んでも変わらないことが多い。吸入をしても咳が止まらない時がある。 朝がひどく出る。日によって寝る前にも発作的に咳が出て寝れない時がある。

他の症状
便秘気味で便がたまに黄色や緑色の便が出る。

経過
咳は徐々に治まっていき約1カ月で咳は治まる。(一週間に一度の治療)
便も毎日正常な便が出るようになった。

スギヤマ鍼灸院

〒424-0851
静岡市清水区堂林二丁目21-12
TEL 054-352-3139
FAX 054-352-3139
E-mail : info@sugiyama89.com


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