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静岡市清水区にある体質改善の鍼灸院。

電話でのご予約・お問い合わせはTEL.054-352-3139

静岡市清水区堂林二丁目21-12

症状別

頭痛、頭重感

・緊張型頭痛
数日持続する。
緩徐に進行 頭をとりまくはちまき状に痛む。
主に頚部・側頭部の異常な筋収縮。
しめつけらるような痛み。
肩こりを伴うことが多い。

・偏頭痛
太陽の光などを頭や目に受けて頭痛が起こりやすい。
激しい運動後や緊張が解けてほっとした時、休日などにも起こりやすい。
頭痛の始まる前に目がチカチカすることがある=閃輝暗点
睡眠で軽快することが多いが、起床で始まることも多い。
ドクドクする拍動性の頭痛。
多くは片側に出る。

・頭重感
頭が常に重くスッキリしない。



東洋医学的な考え方

身体には陰(冷)と陽(温)の気が常に上下、全体に交流しています。 この陰陽の気の交流が何らかの原因で阻害され、頭部において気血=(エネルギー、栄養)が不足または停滞、充満する事により頭痛が起こります。

原因としては、
・ストレスなどでイライラしすぎて怒った時に一気に頭部に気が集まり充満してしまう。
・上下に交流する気血が腹部(胃)や、下肢などが冷えることにより、上下の交流が出来ず上ばかりに熱が溜まってしまう。
・暴飲暴食、冷飲食の過剰摂取などで五臓六腑の「脾」=(消化器)を弱め、体に「湿」=(体に不要な邪気)が発生し溜り、 この「湿」が長く停滞することにより、そこに「熱」が発生。この「熱」が頭部に溜まってしまう。
・食欲不振など気力がなくなり、気血が低下して気血が頭部に昇らず頭部をうまく栄養出来ない。
など
他の原因はまだ考えられますが、頭痛は頭部だけの問題ではございません。
どこが原因で頭痛が起きたか診断から導き出して治療をしていきます。



症例

当院での症例を一部紹介します。
同じ病名や症状であっても効果には個人差があります。


症例1   80代 女性

頭痛ではない頭のふらつきが四年前から出る。病院の検査をしても異常はない。 夕方になると頭のふらつき、気持ち悪さがよく出る。その時は立つとふらふらする。

他の症状
便秘(薬を飲んで毎日出している)不眠(薬を飲んで毎日寝ている)肩こり、胃の気持ち悪さ

経過
約四回目で頭のふらつき、気持ち悪さも消える。しかし、その後も症状が出たり消えたりを繰り返す。一年後に頭の症状はほぼ落ち着く。 胃の気持ち悪さ、肩こりは解消。


症例2   30代 女性

10年前から左側に偏頭痛がある。半年前から一カ月に4、5回偏頭痛がある。 ドクンドクンとする痛みの強い偏頭痛が一日続く。頭痛がひどいと吐き気に繋がる。

他の症状
生理前の不調が三か月前から出てきた。 生理一週間前に下腹部が痛くなり、イライラしやすくなり、胸がはる。吐き気もある。生理が始まると治まる。
腰痛があり仰向けで寝ると腰が痛む。5年前からある。動きだし、後ろに反るのも腰に痛みが出る。
立ちくらみが時々ある。首の慢性的なこり。足の冷え。

経過
一週間に一度の治療を続け、頭痛の回数が減ってきた。 その後は二週間に一度のペースで二カ月治療を続ける。台風の時と、酒を飲むと頭痛が発生しやすくいが、それ以外の時は頭痛はなくなる。
生理前の症状は2回の治療で治癒。腰痛、立ちくらみもなくなる。足の冷えは変わらず。


症例3   30代 男性

一か月前から毎日頭がボーっとし、すっきりしない。めまいもある。

他の症状
不安感、3日前から目のかすみ、首の痛み、朝まで熟睡できず必ず一、二度起きてしまう。
先週から食欲不振になり、食べたい気持ちにならない。同じ時期に下痢になり食後必ず下痢。

経過
三日後の二回目、食欲は出て、めまいはなくなった。 しかし、頭がスッキリしない、下痢、不安感、途中で起きてしまうのは変わらず。
十日後の三回目、頭のボーっとするのはなくなった。便も普通の便に戻り、目のかすみも消える。 多少の不安感はまだある。睡眠も天気によって左右されるが朝まで寝れるようになる。
五回目で不安感も消え、首の痛み、睡眠障害などの他の症状もなくなる。

スギヤマ鍼灸院

〒424-0851
静岡市清水区堂林二丁目21-12
TEL 054-352-3139
FAX 054-352-3139
E-mail : info@sugiyama89.com


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